なんとなく、ふと急にN先生とO先生を分析してみたくなりました。
実際これからずっとお世話になっていくであろう先生方なので、ちょっと興味があります🕵️♀️
私が勝手に思ってるイメージだけど、ざっくり言うと
N先生は実力派のカテーテル術者。
O先生はインテリ頭脳派のエコー医師。
今までずっとN先生のことが好きでN先生の良い所ばっかりしか見えてなかったけど、落ち着いてきた今、いろいろ思い出してみようと思う。
N先生は自分の腕に自信があるからか、多少強引な面もあった。
手術の次の日、手首に刺さってるカテーテルを朝早くにはずしに来てくれた。
テープでしっかり固定してあるので、なかなか取れなくて💦
思いっきりテープをビリビリ引っ張ってたら、その反動で針の刺さってるとこにちょうど当たって針がグイっと食い込んで、思わず大声で
「痛っ😖💥❗」
と叫んだのに、スルーしてそのままビリビリ剥がし続けてた💧
さすがにあの時は
「も、もう少し優しくやってくれよ💧」
と思った。
たぶんO先生だったら、そんな強引にやってないだろうと思う。
「だ、大丈夫ですか?」
とか言って、おっかなびっくりやってたかもな💦
O先生は患者さんに苦痛を感じさせないようにあの手この手を使うやり方。
カテーテル検査の時もちゃんとモニターを見ながら
O先生「◯◯さん、気分悪くないですか?大丈夫ですか?」
O先生「緊張してるので痛み止め入れときますね」
って、そういえばちゃんと気を使いながらやってくれてたな😅
おかげでカテーテルを入れる時も抜く時も、痛みも何も感じることなく無事に検査を終えることができた。
そう思うと、そんなに悪い先生じゃないかも💦
経食道心エコー検査の時も、N先生は
「どうしても苦しくてダメだったら、鎮静剤を使います」
と言っていた。
胃カメラさえやったことがないのに、それより苦しい検査だと聞いていて、耐えられるかどうかすごく不安だったけど、実際はO先生が担当で最初から鎮静剤を使って苦痛を最小限にしてくれた。
ま、今のやり方と昔のやり方の違いとかもあるのかもしれないけど。
でもこれ、もしN先生だったら、痛み止めも鎮静剤も使ってくれなかったかもしれない😱
そう思うとO先生で良かったと思う。
あれ~⁉️
O先生ってこんなに良い先生だったっけ😅
大動脈弁の瘤のこともN先生は
「あんまり気にしないで下さい」と言い、
O先生は
「頭に入れておいて下さい」と言った。
術後の通院もN先生は、術後1、3、6ヶ月、あとは年に1回で良いと言っていた。
でもO先生は、手術が難しかったから、これからもしばらく経過を見ていきたいと言っていて、現在、薬を飲みながら3ヶ月に1回の通院に。
って、何で言ってること違うのよ~😱
上司と部下でそんなにやり方?考え方?が違うってどういうことよ?
手術した側とそれを傍で見ていた側の考え方の違い?
O先生は何か納得いかない部分でもあるのだろうか。
何か不安なことがあるから経過観察をしてるってことだよね💦
って言うか、はっきりしてくれないとこっちが不安だわ😓
N先生が言ってたことを信じたいけど、
う~ん…
O先生が言ってることの方があってるような気がする💦
ま、まぁ~、そのうちどっちの言ってることが正しいかわかる日が来るか💦