今週はいよいよO先生の診察があります。
6月の診察の時に私の気持ちを全否定されるようなことを言われて、もうこの人には何を言っても無駄だ、もう話したくもないと思うようになり、正直行きたくない💦
脈の薬の量を増やしてもらって3ヶ月間、様子を見てきたけど、そんなに変わらない気もするし…
こっちから詳しい検査をお願いすれば良いのかもしれないけど、O先生はその必要はないと思ってるみたいだし。
きっとO先生の「もし何かあった時」という言葉の意味は『緊急性のある時』ということなんだろうな💧
もう心臓自体に問題はないから、良性の不整脈ぐらい気にするなということなのだろう。
急性期病院の先生ってそんなもんなのかな。
それともO先生がそういう人なだけなのか…
本当なら嫌味の1つや2つや3つぐらい言ってやりたいとこだけど、旦那さんに
「また何かあったらO先生のお世話になるかもしれないんだから…」
と言われて「あ、そうか、年に1回は受診しなくちゃいけないんだっけ💦」と我に返り考え直しました。
血圧と期外収縮は他の病院で診てもらうにしても、大動脈弁の瘤はO先生に診てもらうしかない😓
ガーン…
結局はずっとO先生に診てもらうんじゃん😱
まぁ、私の心臓のことを詳しく知ってるのも、詳しく検査できるのもN先生かO先生しかいないからしょうがないかぁ…
『立つ鳥跡を濁さず』ですね💦