Cさんと出勤日が3日間重なって、ずっとしゃべりながら仕事してました。
とても60才とは思えない程、話すテンポが良く、心地好くて会話が弾みました。
年が離れてるから気を使わないで言いたいこともポンポン言えて、ホントにお父さんみたいな人。
それでいて、“男”の部分を感じさせるところもあって『ちょい悪オヤジ』的な感じ😅
ホント、もうちょっと若かったら好きになってたかもしれないなぁ~😆💦
そのぐらいCさんの存在は私の中で大きい。
で、いろいろ話してるうちに「飲みに行けたらいいね~」みたいな話の流れになった。
やっぱりそうだよね💡
自分が興味を持ってる人とか、気の合う人とかをお茶とか飲みに誘うのって自然な流れだと思うし。
そのうちそういう話になるんじゃないかな?とか、なんとなく思ってた。
私もCさんのこと、職場ではこんな感じだけど、家ではどんな感じの人なんだろう?とか
奥さんはどんな人なんだろう?とか
若い時はどんな人だったんだろう?とか、ふと気がつくといろいろ考えてる時があります。
少しずつ興味を持ち始めました。
今まではN先生のことばっかりだったのに…
やっぱりいつも近くにいる人の存在は大きいんだなと思う。
でもCさんと楽しく話をすればする程、なんか心が虚しくなるんです💧
こうやってN先生とも話がしたかったなぁ~って、いつも心の中で思ってしまう😔
いくら気持ちをごまかしても、やっぱりN先生のことが好きなんだな~と実感💧
ダメですね~💦
まだまだ気持ちはN先生に現在進行形です😓