最近よく思うことがある。
私の心臓はいつまで元気に動いてくれるのかなって。
脈がピクピクと波打つと(期外収縮)、そのまま脈が暴走してそのうち心臓が止まってしまうんじゃないかとか不安に思う。
つい2、3年ぐらい前まではそんなこと感じたことなかったのに。
やっぱり年をとってきたからいろいろ出てきたんだろうなと実感する今日この頃です。
でもこんなに体に症状を感じていても、レントゲンにも心電図にも異常は出ないから、気にしないようにするしかないんだよなぁ💦
O先生に言ったって
「良性の不整脈なので…」
って言われるだけだろうしなぁ💦
って言うか『良性の不整脈』って何だよって感じ。
『不整』な『脈』なのに『良性』っておかしくね?
例え『良性』だとしても、私にとっては不快に感じる『悪性』の不整脈だっちゅうの❗
よく『加齢やストレス、疲労、睡眠不足などが原因で誰でもなる可能性のある不整脈』とか書いてあるけど…
私の周りにはそういう人は誰もいません😓
きっと確率的には、私の心臓に穴があいてる確率よりも、心臓の弁に瘤ができる確率よりも多いはずなのに…
やっぱり私の心臓自体に問題があるからじゃないのか?と疑ってしまう。
もっと早く手術をしていれば…
もっと早く心臓の穴が見つかっていれば…
動悸も期外収縮も未然に防ぐことができたかもしれない。
そう思うとなんだかやるせない気持ちでいっぱいになる時があるのです💧
40代半ばでこんな感じなのに、50代、60代になったら私の心臓は一体どうなってるんだろう?
時々そんなことを思う。
先のことを今から考えてもしょうがないのはわかってるけど、やっぱり体調が悪くなると不安で不安で…💧
なるべく考えないようにはしてるんですけどね💦