ずっと通院していて思うんです。
もう完全に治ることはないから、騙し騙し生きていくしかないんだなぁって。
椎間板ヘルニアも期外収縮(良性の不整脈)も薬を飲みながら様子を見ていくしかない。
爆弾を抱えているようなもの💣️
いつ爆発するかわからない不安を抱えながら、日々生活している。
こっちが「痛い」、「苦しい」と訴えても
「軽度なので」
と跳ね返されてしまう。
前に整形外科の主治医が
「我々は統計を見て判断して物を言うしかないんです」
と申し訳なさそうに言ってました。
確かにそうだよなって、ちょっと悲しい気持ちにもなりました。
だって、本人にとっては軽度ではないのです💦
おそらくずっと付き合っていくことになる、足腰の痛み(椎間板ヘルニア)や良性の不整脈からくる胸の不快感(期外収縮)。
毎日毎日、先の見えない漠然とした不安と戦いながら生活しているというのに、それでも「軽度」と言うのか💢と言いたくもなります。
でも…
もし私も同じ立場だったら同じこと言うかもなって思って💦
いくら痛くても苦しくても、日常生活が普通に送れているなら医者としても治療のしようがないし。
症状を緩和するために薬を出すなどして、その時その時で対処していくしかないのかなって。
そう考えると、O先生もO先生なりにやれることはやってくれたのかなって、少し思えるようになりました😅
それより、とりあえず普通に仕事ができているし、普通に日常生活が送れているんだし、まずはそのことに感謝をしようって思って✨
整形外科の主治医が
「もしこれ以上ひどくなるようならこっちでなんとかします」
と言って下さったこの一言が励みになり、ストレッチなり軽い運動なり自分でできることは頑張ってやってみよう❗と思えるようになりました。
とりあえず、今自分でできることを少しずつやっていきたいと思います✨