イケメン風先生への気持ちもだいぶ落ち着いてきました。
というか、もうリハビリも終わりに近づいてきてるから、落ち着かせなくちゃいけない💦
イケメン風先生も仕事のことや今後のことを一緒に考えてくれて「あ~もう本当にリハビリ終了なんだなぁ…」って、しみじみ感じる今日この頃。
でもなんだろう…
あまりも距離が近すぎて、もう『好き』の気持ちを通り越して『信頼』の気持ちの方が今は大きいかな。
ここまで1回も休むことなく週1回ずっと通い続けてこれたのも、毎日 家でストレッチを続けてこれたのも、イケメン風先生だから頑張ってこれた。
あれだけ長い時間ベッドの上で身も心も委ねられるってことはしっかり信頼関係ができてるってことだと思うし。
もし他の理学療法士さんだったら、こんなにリハビリ続かなかったかもしれない💦
イケメン風先生で良かった😌
それに、何気ない会話もとても心地よく感じる。
例えばこの間の先生の診察の時に、血液の流れを良くする漢方薬を出してもらったんだけど、その漢方薬のにおいが…
「汚れた雑巾みたいなにおいがして、毎日オエッ💦ってなりながら飲んでるんですよ~💧」
「ハハハ、雑巾のにおいって…🤣」
とか、ひょんなことから
「知ってる、知ってる❗懐かしいなぁ~」
って、一回り以上も年が離れてるのに共感し合える会話とか。
でもやっぱり油断すると好きの気持ちが溢れてきちゃう💦
イケメン風先生が、話しながら背中を優しく撫でてくれたり、ポンポンって軽く叩いてくれたりすると、心が癒されて涙が出そうに…
それをグッと堪えて、その温かい手から伝わってくる優しさをいつも噛み締めてます。
イケメン風先生、いつもありがとう❤️
なんか書いてるうちにまた切なくなってきちゃったから…
今日はこのへんで。