こんばんは。
今日は3ヶ月に1回の内科の通院日でした。
いつもは割りとすぐに呼ばれるのに、今日は混んでいて、30分ぐらい待ちました。
S先生｢長いことお待たせしてすいませんね｣
｢特に変わったことはない？｣
私｢はい、大丈夫です｣
あ、そうそう、この間O先生からもらった心エコーの結果を見せなくちゃと思って、S先生に渡したら内容を確認して一言
｢ありがとう｣
とだけ言って、その結果の紙はまた私の手元に戻ってきました。
私が持っていても専門用語で書かれていてよくわからないし、S先生にそのまま受け取ってもらえたらと思ってたんだけど…
でもよく考えてみたら、S先生は内科の先生で、糖尿病が専門分野の医師。
心臓のことと全然関係ないわけじゃないけど、いらないよね💦
専門外のことでも、私がわからないことに対していつも一つ一つ丁寧に説明してくれて、とても信頼のおける医師。
だからもし何かあったら診てもらうのはS先生にしようと考えていたけど、けっきょく詳しい検査や治療はこの病院ではできないし、やっぱり駆け込むべき所はO先生？かY先生？なんだなと現実を改めて思い知らされた瞬間でした。
というか、S先生に結果を見せる必要あったのかな💦
なんだかいつも、病院を受診した時、いろいろ聞かれたり言われたりして、凹んだり、逆に先生の言葉に励まされたりしてます。
時々、通院が嫌になったり、面倒臭くなったりする時もあるけど、これからもずっと付き合っていかなくてはいけないものだから、うまく病気と向き合っていけたらいいなと思ってます。
